ある案件のDNS設定でめちゃくちゃ苦労したケースをメモに残しておく。
■今回の登場人物
ムームードメイン>ドメイン管理
さくらのVPS>WEBサイトデータ管理
さくらのメールボックス>メールデータ管理
■やりたかった事
・ドメインはムームードメインで管理したままにしたい(移管したくない)
・WEBサイトデータはさくらのVPSで運用したい
・メールデータはさくらのメールボックスで運用したい
■やってみてつまづいた事
【つまづき1】
・ムームーDNSのカスタム設定(設定2)を使って、さくらのVPSに向ける。
サブドメイン/種別/内容/優先度
ー/A/さくらVPSのIPアドレス/ー
www/A/さくらVPSのIPアドレス/ー
この場合のネームサーバーは当然
「dns01.muumuu-domain.com」
「dns02.muumuu-domain.com」
となってしまう。
→さくらのメールボックスで他社管理の独自ドメインを追加する場合
ネームサーバーは以下のさくらインターネットのものを使うことが条件とされている。
「ns1.dns.ne.jp」
「ns2.dns.ne.jp」
よって、上記のムームーDNSの設定のままでは、
さくらのメールボックスと独自ドメインが紐づかないことになる。
【つまづき2】
・ムームードメインのコントロールパネル
「ネームサーバー設定変更」>「上記以外 のネームサーバを使用する」で以下を入力する。
ネームサーバー1/ns1.dns.ne.jp
ネームサーバー2/ns2.dns.ne.jp
→この場合は、メールの使用は可能になるが、DNSがさくらVPSに向いていないので、
WEBサイトと独自ドメインが紐づかないことになる。
さてどうしたものか。。。
と色々調べていくうちに、DNSには「MXレコード」というものがあることを学習。
[MXレコードとはなんぞや?]
Mail Exchanger Recordの略で、電子メールの配送先であるメールサーバを決定する際に使用する、DNSで定義される情報の1つらしい。 [@IT ネットワーク用語辞典より]
つまり、AレコードをさくらVPSに向けた状態で、
MXレコードをさくらのメールボックスに向けると
今回やりたかったことが実現するわけだ!
さっそく試してみた。
・ムームーDNSのカスタム設定(設定2)に下記の太字を追記
サブドメイン/種別/内容/優先度
ー/A/さくらVPSのIPアドレス/ー
www/A/さくらVPSのIPアドレス/ー
ー/MX/さくらのメールボックスのホスト名(xxx.sakura.ne.jp)/ー
これでどうか。。。
はやる気持ちを抑えて、数時間待ってみる。
。。。
。。。
。。。
結果、大成功!
webサイトへもアクセスでき、メールの送受信もバッチリ成功。
よかったよかった。
いや、、、こんなの詳しい人からすると当たり前のことなのかも知れないけどね、
素人の 僕は四苦八苦したわけですよ。
んで、時間が経ったら絶対忘れるだろうと思ったので、
記憶が新鮮なウチに備忘録として残しておくことにしました。
半年以上ぶりに書いた日記がこれかよ、って感じだけどねw
■今回の登場人物
ムームードメイン>ドメイン管理
さくらのVPS>WEBサイトデータ管理
さくらのメールボックス>メールデータ管理
■やりたかった事
・ドメインはムームードメインで管理したままにしたい(移管したくない)
・WEBサイトデータはさくらのVPSで運用したい
・メールデータはさくらのメールボックスで運用したい
■やってみてつまづいた事
【つまづき1】
・ムームーDNSのカスタム設定(設定2)を使って、さくらのVPSに向ける。
サブドメイン/種別/内容/優先度
ー/A/さくらVPSのIPアドレス/ー
www/A/さくらVPSのIPアドレス/ー
この場合のネームサーバーは当然
「dns01.muumuu-domain.com」
「dns02.muumuu-domain.com」
となってしまう。
→さくらのメールボックスで他社管理の独自ドメインを追加する場合
ネームサーバーは以下のさくらインターネットのものを使うことが条件とされている。
「ns1.dns.ne.jp」
「ns2.dns.ne.jp」
よって、上記のムームーDNSの設定のままでは、
さくらのメールボックスと独自ドメインが紐づかないことになる。
【つまづき2】
・ムームードメインのコントロールパネル
「ネームサーバー設定変更」>「上記以外 のネームサーバを使用する」で以下を入力する。
ネームサーバー1/ns1.dns.ne.jp
ネームサーバー2/ns2.dns.ne.jp
→この場合は、メールの使用は可能になるが、DNSがさくらVPSに向いていないので、
WEBサイトと独自ドメインが紐づかないことになる。
さてどうしたものか。。。
と色々調べていくうちに、DNSには「MXレコード」というものがあることを学習。
[MXレコードとはなんぞや?]
Mail Exchanger Recordの略で、電子メールの配送先であるメールサーバを決定する際に使用する、DNSで定義される情報の1つらしい。 [@IT ネットワーク用語辞典より]
つまり、AレコードをさくらVPSに向けた状態で、
MXレコードをさくらのメールボックスに向けると
今回やりたかったことが実現するわけだ!
さっそく試してみた。
・ムームーDNSのカスタム設定(設定2)に下記の太字を追記
サブドメイン/種別/内容/優先度
ー/A/さくらVPSのIPアドレス/ー
www/A/さくらVPSのIPアドレス/ー
ー/MX/さくらのメールボックスのホスト名(xxx.sakura.ne.jp)/ー
これでどうか。。。
はやる気持ちを抑えて、数時間待ってみる。
。。。
。。。
。。。
結果、大成功!
webサイトへもアクセスでき、メールの送受信もバッチリ成功。
よかったよかった。
いや、、、こんなの詳しい人からすると当たり前のことなのかも知れないけどね、
素人の 僕は四苦八苦したわけですよ。
んで、時間が経ったら絶対忘れるだろうと思ったので、
記憶が新鮮なウチに備忘録として残しておくことにしました。
半年以上ぶりに書いた日記がこれかよ、って感じだけどねw


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